保坂電機工業所では、定期点検等の保守・メンテナンス業務も行っております。
お客様の工場で、ストップしてしまうと、多大な損害が発生するような重要ライン等で是非、当社のサービスをご利用下さい。
フィールドエンジニアリングのプロが、ラインの安定運用にご協力致します。
工場の機械がストップしてしまう前に
下記の様な病状が出ているラインでは、保守点検して頂くことをお勧めします。
小さなトラブルが重なると、大きなトラブルの原因にもなります。
事前に保守メンテナンスを行うことで、これらを予防できます。
病状１
使用機器がメーカーで生産中止となっている。または、サポート期間が切れている。
病状２
最近、チョコ停や故障が頻繁に発生するようになった。
病状３
サーボモータの位置決めの精度が悪くなった。
病状４
サーボモータの停止時にハンチングしたり異音（うなり）が発生する。
病状５
生産タクトを仕様値通りに上げると精度不良が多発する。
病状６
当初の生産性や性能が出なくなった。
症状が頻発する場合、FAシステムのリニューアルもお勧め致します。
保守メンテナンスと共に、ご利用して頂ければ、よりライン安定運用の度合が高まります。